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飛蚊症の症状で、お困りではありませんか?
- ミヤコ東洋鍼灸院・整骨院
- 2021年4月29日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年5月14日
飛蚊症とは、明るいところや青空を見ているときに、眼の前に黒い虫のようなものが動いて見える状態のことです。
黒い虫のようなものの形や大きさはさまざまで、視線を動かすと追いかけてくるような動きをする場合もあります。
また、まばたきをしても眼をこすっても消えません。
東洋医学では、眼は肝と腎の経絡に関係が深いので、肝と腎の経絡のバランスが崩れると飛蚊症の症状が出ます。
他に、視力の低下、眼の乾燥感、頭のふらつき、耳鳴り、腰や膝の無力感、息切れなどの症状が出やすいです。
鍼灸施術では、眼の症状でも眼に鍼を刺すことは無く、全身の気血、陰陽のバランスを調節し飛蚊症の症状を改善します。
飛蚊症だけでなく、上記の症状がありお困りの方は、当院にご相談ください。
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