top of page

O脚は改善しますか?

  • ミヤコ東洋鍼灸院・整骨院
  • 17 時間前
  • 読了時間: 3分

O脚の方は、スタイルが気になるというだけでなく、長期的にO脚が続くと、膝の内側の軟骨や骨膜がすり減り、炎症を起こします。

炎症が強いと、膝に腫れや熱感、痛み、水腫(膝の水)が溜まるなどの症状が出ます。

O脚には改善しやすいO脚と、改善しにくいO脚があります。

改善しやすいO脚は、機能的に筋肉のバランスの乱れや姿勢の癖が原因で起こるものです。

普段から、足を組む習慣があったり、歩き方のバランスが悪い、運動不足で筋力不足などが原因で起こるO脚は改善しやすいです。

一方、構造的に遺伝や骨格が原因で、骨そのものが内側に湾曲してるO脚は、幼少期から見られる場合が多く、骨格や姿勢のバランスを整えるだけでは改善しにくいです。

また、膝の軟骨のすり減りにより、膝が外側に曲がります、このO脚は加齢に伴うものが多く、中高年層に多くみられます。

骨盤と股関節の歪みや位置を正しくすることで、O脚の原因となる外股の癖を修正することができます。

調節は、太ももの内側(内転筋)を鍛え、緊張気味の外側の筋肉をほぐすことで、筋肉バランスを整えます。

特に、股関節周りや臀部の筋肉を柔らかくすることが重要です。

エクササイズの方法は、スクワット、太ももの内側(内転筋)を鍛える、ふくらはぎリフト、足首回しがあります。

方法につきましては、スクワットは足の幅を肩幅程度に開き、背中を真っすぐに保ち腰を反らし過ぎないようにします。股関節を後ろに引くように腰を落とします。膝の負担を軽減させるため、膝がつま先を超えないようにします。太ももが地面と平行になるまで腰を曲げます、膝が痛い場合は無理せず浅めに行いましょう。立ち上がる時は膝を完全に伸ばさずに、少し曲げ状態で止めると負荷が持続出来ます。スクワットを1日10~20回行いましょう。

膝の痛みや、腫れなどの炎症が強い方は、スクワットよりも太ももの内側の筋肉を鍛えましょう。方法は、仰向けになり膝を立てて足を肩幅に開きます、膝の間にボールやクッションを挟みます、お尻を持ち上げながらボールを膝で押しつぶすように力を入れます、ゆっくりお尻を下ろします。1日10~20回繰り返しましょう。

ふくらはぎリフトは、まっすぐ立ち足を揃えます、ゆっくりかかとを上げつま先立ちになります、5秒キープしゆっくり元に戻します。これを10~20回繰り返します。

足首回しは、座った状態で片足を伸ばし、足首を大きく回します、片方向に10回、逆方向に10回。反対側の足も同じように行います。

膝が痛い方は、無理をせずにできる範囲で運動を行いましょう。

また、東洋医学的にも膝の前には足の陽明胃経、内側には足の太陰脾経という経絡(気のルート)が流れていますので、膝が痛く腫れている、膝に水が溜まるなどの症状の方は、内臓の胃や十二指腸、膵臓の働きも弱っている可能性があります。

食生活も大いに関係しますので、普段から、甘い物、乳製品、油っこい物、辛い物、お酒などを多く取ると胃経と脾経に負担が掛かりますので、膝が痛くなりやすいです。

ご御自分でいろいろやってみても、なかなか効果がわかりにくい方は、当院にご相談ください。





Comments


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
  • Facebook
  • X
bottom of page