巻き肩が続くと、肩こりや五十肩の原因になりやすいです!
- 2025年5月31日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年6月2日
巻き肩とは、肩が前方に出て内側に入り込んでいる状態をいいます。
肩甲骨と上腕骨が前にスライドし、姿勢が悪くなることから生じます。
巻き肩と似ている症状に、猫背があります、猫背は胸椎(胸の背骨)が丸くなって姿勢が悪くなった状態です。
巻き肩がひどくなると、猫背になりやすく、また、猫背がひどくなると巻き肩になりやすいです。
巻き肩の原因は肩関節周りの、小胸筋、広背筋、肩甲挙筋、僧帽筋の筋肉緊張やバランスの崩れから起こります。
日常的には、長時間のスマートホンの使用や、座りっぱなしでパソコンを使うなどが考えられます。
また、姿勢が悪くなると、胸郭(胸周り)が圧迫され、息が浅くなります、息が浅くなると呼吸の回数も増え、結果的に交感神経も興奮し、内臓にも影響を及ぼします。
それでは、御自分でできるストレッチのやり方をご紹介します。
まず、壁の前に立った姿勢で、鎖骨の下にある小胸筋の部分にテニスボールを当て、壁と身体を固定します、そのままゆっくり腕を横から上に挙げます、5秒かけて挙げ、5秒かけて下げます、これを10回続けます。ボールを強く圧迫すると、筋肉の緊張感が強くなりますので、痛気持ちいい強さでやってみてください。右側をしたら、左側もします。
次も立った姿勢で行います。壁の前に立ち、右肩を90°、右肘を90°曲げ右の手のひらを壁に当てて固定します、左足を少し前に出します、手を固定したまま身体を左に回旋し、右の胸のストレッチをします。これを30秒から60秒続けます。右側の次は同じように左側も行いましょう。
巻き肩を改善することにより、肩こりや手の怠さ、シビレ、痛み、上腕、前腕の痛み引きつり感などの症状が緩和することが多いです。
また、巻き肩の姿勢が続くと肩の動きが制限され、四十肩や五十肩になりこともあります。
御自分でやってみても、なかなかわかりにくい方や、積極的に施術を受けたい方は、当院にご相談ください。

























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