最近なんだか身体が怠い!
- 2025年7月21日
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東洋医学において、体内に余分な水分や老廃物が溜まることで引き起こされる不調に湿邪があります。
湿邪は、湿度の高い環境で、汗がうまく出ず水分が滞り、冷えが生じると考えられています。
湿邪が体の内に滞って起こる症状は、頭がぼんやりする全身の倦怠感、食欲不振、胃のつかえ、下痢軟便などの消化器系不調、関節の重だるさや下半身のむくみ、集中力の低下、気分の落ち込み、眠気などの精神面での不調、舌の苔が厚くなり、べたつき白く湿る、口が苦くなるなどの症状が出ます。
湿邪に弱い体質の傾向は、食生活や生活環境に係わり、日ごろから、甘い物や油っこい物をよく食べる、冷たい飲み物や、食べ物をよく食べる、胃腸が弱く、水分代謝が悪くむくみやすい、運動不足で汗をかかない、それから、梅雨や夏に体調を崩しやすいなどがあります。
梅雨から夏にかけては、湿邪により不調になりやすいので、体内に溜まった過剰な水分を、汗や尿から排泄する手助けをしてくれる食材取り入れましょう。
生姜やネギは温性の食材で身体を内側から温め、発汗を促します。
シナモンは身体を温め冷えを改善し、身体の隅々まで血液を行きわたらせます。
きゅうり、とうもろこし、スイカは利尿を促します。
枝豆は水分代謝を良くし、余分な水分を排泄します。
御自分でも、いろいろやってみたが、最近なんだか身体が怠く、やる気が出ない、体調が悪いという方は、当院にご相談ください。

























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