東洋医学は未病(予防)医学です!
東洋医学は、いつでも健康な体を維持できるように、また病気では無いが今ある不調が、悪くならない様にする事を目標とする、未病(予防)医学と呼ばれています。
病院では病名も付かない体調不良や不定愁訴の状態も施術の対象としています。
病気や症状が出てから対処するのでは無く、病気になる前に対処する医学です。
また、倦怠感やずっと続く疲労感は体からのサインですので、そのサインを見逃してしますと、すぐに改善しにくい状態になってしまうかもしれません。
例えば、ギックリ腰は急に起こると思われる方が多いですが、それまでに相当の負担が体に溜まっています。
ただ、自覚症状てしてまだ感じていないだけで、腰が張る、怠い、背中に一瞬痛みが走るなどのサインがあります
いつもと違う症状や、いつまでも続く体調不良はそのままにせず、当院にご相談ください。