冷え性は改善しますか?
- 1月30日
- 読了時間: 1分
冷え性は東洋医学において、体のバランスの乱れやエネルギー不足のサインと考えられ、単なる血行不良ではなく体の「気」「血」「津液」のバランスが崩れている状態と捉えられています、そして冷え性にも様々なタイプがあります。
1、気血不足:エネルギー(気)や血が体に行き渡らず、末端の手足が冷えるタイプです。貧血や疲れやすい人に多くみられます。
2、陽気不足:体を温めるエネルギー(陽気)が不足し、特に下半身が冷えやすく、基礎代謝が低い傾向にあります。
3、お血:血液の流れが滞り、体の一部が冷えるタイプです。肩こりや生理痛を伴うことが多いです。
4、湿邪:体内に余分な水分が溜まり、巡りが悪くなるタイプです。特に梅雨や夏場の冷房で悪化しやすいです。
食事においても、摂ったほうがいいものも冷え性のタイプにより異なります。
1、気血不足は赤身肉、レバー、ほうれん草
2、陽気不足は生姜、ニンニク、ネギ
3、お血は玉ねぎ、黒酢、青魚
4、湿邪はハト麦、緑豆、きゅうり(温める調理)
などがお勧めです。
東洋医学における鍼灸施術で、体質や生活環境、習慣を調べ、証(体の特性や状況)を診ることにより体質改善ができ、根本的に冷え性などの症状を緩和することができます。
冬だけでなく、夏でも冷え性でお困りの方は、当院にご相談ください。

























コメント