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合谷穴の効能と使い方!

  • 4月24日
  • 読了時間: 2分

合谷穴は手の甲側の親指と人差し指の間の骨が交わる少しくぼんだ所に位置します。峡谷状をなしているところから、合谷となずけられました。

手の陽明大腸経という経絡(気のルート)に属しています。内臓には肺と大腸に関係しています。

合谷穴の経絡は人差し指の親指側の先から、前腕、肘、上腕、肩の前、首の横、顔の前に繋がっていて、指や肘肩の痛みや症状に効果があります。なので、頭痛、肩こり首コリ、歯痛、目の症状からくる頭痛のどの痛みに効果が期待できます。

大腸にも関係しているので、胃や大腸の消化器系の働きを整えます。胃のムカムカ、消化不良、便秘、お腹の脹りの症状にも対応します、食べ過ぎ、ストレス性の胃腸のとトラブルにも役立ちます。

肺にも関係していて、風邪の引き始めや鼻つまり、喉の違和感にも効果があります。

また、「回陽九穴」の一つで、気を巡らせ、体を温める働きがあります。

ですので、合谷穴を刺激すると、自律神経を整え、副交感神経が優位になりやすく、イライラや不安感、緊張感、寝つきが悪いなどの症状の緩和に効果があります。合谷穴の刺激を続けると、心がふっと軽くなるようなリラックスの効果が期待できます。

合谷穴の押さえ方ですが、反対の親指でツボを垂直にゆっくり押します、3~10秒キープして離すを数回繰り返します。

少し人差し指寄りのコリコリした感じの反応があり、抑えるとズーンと響くポイントがあります。痛気持ちちいい所を押してください。

強すぎる刺激は、逆効果になりますので、押すぎないようにしましょう。

ご自分では、ナカナカ分かりずらいという方は、当院にご相談ください。






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