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体が冷えると関節や筋肉が結構痛いのはナゼ?

8月31日
読了時間: 2分

特に捻ったり、ぶつけたりした覚えは無いのに、急に腰が痛い、肩が痛いなどの経験はありませんか?

しかし、前日にそんなに寒かったわけではなく、体感ではそういえば少し冷えたかな~位の冷えでも、状況により結構痛みを感じる場合があります。

冷えると痛みを感じやすくなるメカニズムは、冷えにより筋肉や血管が収縮し、エネルギーの巡りが低下します、結果として筋肉や関節への酸素供給が減少して、体液の流れ(リンパや間質液)が滞るなどが考えられます。

東洋医学では、体内を廻る「気」、「血」、「津液」の循環状態が健康の指標とされます。

体が冷えると、この三つの流れが滞りやすくなります。特に冷えは「寒邪」と呼ばれ、体の循環を阻害する要因とされます。

血流や代謝が悪くなることで、痛みを感じやすくなります。

東洋医学ではこのことを「不通則痛」(通じないと痛い)と言い、栄養やエネルギーを押し動かす「正気」が冷えなどの障害「邪気」によって通じないことで、その部位に痛みが発生しま。

また、冷えの種類によって痛みの出やすいパターンがあります。

1、気虚タイプ:体で温めるエネルギーが不足しており力が入らなく、怠い痛みがある。

2、血虚タイプ:血液不足で関節や筋肉に十分な栄養が行き渡らず、慢性的な痛み。

3、寒邪タイプ:外邪の冷たい環境が体に入り込むことで、痛みの感覚が敏感になる。

4、お血タイプ:長期間の滞りで血が凝結し、刺すような痛みが生じる。

本格的に冷える冬はもちろん痛みが出やすいのですが、夏でも薄着でクーラーに冷やされて足元からの冷えにより、こむら返りが起こったり、朝起きたら腰が怠く痛いなどの症状出る方も多いです。

しかも、冷えの痛みは強く、原因もはっきりしないのに、びっくりするくらい痛い場合があります。

捻ったりぶつけたりしてないのに、腰や肩、関節が痛い、そんな時は当院にご相談ください。






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